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どのシーズンにもトレンドの着こなしがありますが、近年メンズファッションで主流となっているのが、大きめサイズを着こなす「ビッグシルエット」のTシャツコーデです。
夏だけでなく、秋冬シーズンも半袖の重ね着や、長袖(ロンT)、スウェットタイプのビッグサイズが注目されています。
今回は、おしゃれ感度の高い着こなしを目指す方に向けて、秋冬のメンズトレンド最先端である「大きいTシャツ」の着こなし例をご紹介。コーデのポイントだけでなく、ビッグTシャツの魅力や失敗しない選び方も解説します。
SNSや雑誌でよく見かけるビッグTシャツ。メンズコーデのトレンドは、トップスに「やや大きめサイズ」を選ぶスタイルに注目が集まっています。まずは、なぜここまで支持されるのか、その魅力をご紹介します。
ビッグTシャツの魅力のひとつは、着るだけでトレンドのど真ん中なスタイルが作れることです。 「コーデに今っぽさやおしゃれなアクセントをプラスしたいけれど、何を着たらいいのか分からない」という悩みはよく聞かれます。
そこで、普段着ているスウェットやTシャツのサイズを、思い切ってワンサイズほどアップさせてみましょう。難しいアイテムの組み合わせを考えなくても、こなれた印象が演出でき、ほどよくリラックスした抜け感も出るためおすすめです。
ビッグTシャツは、なんといっても全身のバランスが取りやすいアイテムです。 トップスがボリューミーな印象になるため、ボトムス(パンツ)にはストレートや細身のスマートなシルエットのものを選びましょう。
それだけで上半身にボリュームがあり、下半身がすっきり見える「Yラインシルエット」が完成し、着やせ効果や足を長く見せる視覚効果も期待できます。 一般的なビッグサイズTシャツは「肩幅が広め(ドロップショルダー)」「着丈が長め」「袖丈が長め」という特徴があり、自然に今っぽいシルエットが作れます。体のラインをほどよく隠してくれるため、体型が気になる方にも最適です。
3つめの魅力は、サイズ選びがシビアではないため、試着の必要があまりないことです。 ジャストサイズの服は個人の体にぴったり合わせる必要がありますが、大きいTシャツなら、いつもよりも「ワンサイズアップ」といった目安で購入しても失敗が少ないです。
もともと「ビッグシルエット」として作られている商品なら、いつもと同じサイズを選んでも程よいゆったり感を味わえます。よりオーバーサイズで着たい方はワンサイズ・ツーサイズアップでオーダーしてみましょう。 ショップに行く必要がないため、通販や「チットプラス」のようなオリジナルTシャツ作成サービスでも気軽に入手しやすいのが特徴です。
ビッグシルエットTシャツ選びに迷ったら、「生地の厚み」「丈感」「カラー」の3つに注目してみましょう。特に秋冬は素材感が重要になります。
まずは生地の厚みです。Tシャツの生地の厚みは「オンス(oz)」で表され、数字が大きいほど厚手になります。 秋冬のビッグTシャツなら、透け感がなく、一枚でもサマになる「ヘビーウェイト」と呼ばれる5.6オンス〜7オンス以上の肉厚な生地がおすすめです。
厚手の生地は、スウェットのようにしっかりとした見た目で、体のラインを拾いにくく、高級感もあります。秋冬のインナーとしても頼りになる存在です。逆に、アウターの下にさらっと着たい場合は、標準的な厚みを選ぶとよいでしょう。
「ビッグシルエット」は全体的に丈が長めになりますが、着こなし方によって最適な丈感は変わります。
基本的にヒップラインが半分隠れるくらいを目安にすると、ルーズすぎずコーデがしやすいです。 秋冬は、上からジャケットやブルゾンを羽織った際に、裾からTシャツが少し見えるレイヤード(重ね着)スタイルが人気なので、アウターとのバランスを考えて丈を選ぶのも上級テクニックです。
最後に注目したいのはカラーです。トレンドアイテムだからこそ、季節感のある色を選んでコーデを格上げしましょう。
メンズの大きいTシャツコーデでは、黒や白のスタンダードカラーが不動の人気ですが、秋冬は深みのある色がおすすめです。 くすんだブルー、ダークグリーン、バーガンディ、ブラウン系など、ダスティで落ち着いた色味を取り入れると、季節感のあるこなれたスタイルになります。
ここからは、秋冬シーズンに真似したい大きいTシャツの具体的なコーデ例をご紹介します。Tシャツはインナーとしても優秀なので、ぜひ参考にしてみてください。
秋冬のビッグTシャツ活用の定番は、重ね着(レイヤード)です。 ショート丈のブルゾンやダウンジャケット、あるいはニットやパーカーの下に、あえて丈の長いビッグTシャツを着込みます。
アウターの裾からTシャツの白や差し色を数センチ「チラ見せ」することで、重くなりがちな冬コーデに軽さと奥行きが生まれます。おしゃれ上級者が必ず取り入れているテクニックです。
ビッグTシャツのボリューム感を活かし、ボトムスもあえてワイドパンツやカーゴパンツを合わせる「ゆる×ゆる」コーデもトレンドです。
全体的にルーズなシルエットになりますが、だらしなく見えないようにするポイントは、袖を少しロールアップしたり、足元を革靴やきれいめなスニーカーで引き締めること。リラックス感がありつつも、計算された大人の余裕を感じさせるスタイルになります。
きちんとした印象のテーラードジャケットや、上品なニットカーディガンのインナーに、あえてカジュアルなビッグTシャツを合わせるコーディネートです。
堅苦しくなりがちなきれいめアイテムを、Tシャツのラフさで上手に「ハズす」ことで、バランスの良いこなれたスタイルが完成します。Tシャツの色は白や黒でシンプルにまとめ、清潔感をキープするのがポイントです。
今年注目度の高い大きいTシャツ。着こなしの方法はさまざまで、秋冬シーズンもインナーとして、主役として大活躍してくれるメンズコーデの必須アイテムです。
生地の厚み(秋冬は厚手がおすすめ)
丈感(レイヤードを意識)
カラー(季節感のあるくすみカラーなど)
この3点にこだわれば、誰でも簡単に旬なビッグシルエットコーデを楽しめます。
市販品で気に入るデザインやサイズ感が見つからない場合は、「チットプラス」で自分だけのオリジナルTシャツをオーダーするのもおすすめです。メンズコーデに使えるトレンドのビッグサイズボディも1枚から作成可能なので、ぜひチェックしてみてください。