チットプラスでリンガーTシャツを作りませんか?
リンガーTシャツ
リンガーTシャツは首や袖にパイピングが入ったTシャツです。
襟ぐりや袖口がパイピング加工や別生地が使われている為、強度が高くてヨレにくく、ほつれにくいように作られています。学校の体操服に採用されていることも多いです。
襟や袖口に差し色が入った特徴的な配色のリンガーTシャツはコーディネイトにアクセントを加えます。
カジュアルで古着っぽいデザインなので無地で着ても様になります。
OE1121 オープンエンド マックスウェイト リンガーTシャツ
豊富で遊び心のある配色展開で、着こなしのワンポイントになります。
あえて重ねて縫製することにより、ヴィンテージ感を演出しています。
オリジナルリンガーTシャツ
085−CVT ヘビーウェイトTシャツの袖口に、お好みのカラーでパイピングを付ける事ができます。
最大50色のボディーカラーから選択、お好きなパイピング色を袖口に組み合わせします。
オリジナルプリントのリンガーTシャツを作ろう!
シルクスクリーンやインクジェット、アイロンプリントや刺繍など、様々なプリントや製法でお客様の要望にお応えします。
-シルクスクリーン-
シルクスクリーンプリントはTシャツ製作において最も代表的な印刷方法です。
一般的なアパレルブランドからオリジナルTシャツまで、幅広いシーンで利用されています。
金枠や木枠にスクリーンメッシュ生地を貼り付けた「デザインの版」を作成して、その上にインクを置いてヘラで伸ばして色を写します。
色ごとに版を作成する必要はありますが、1度作ってしまえば何度でも利用可能です。
シルクスクリーンプリントがオススメな人
・シンプルなデザインを希望している
・オーダー枚数が多い
・定期的にオーダーする予定
・耐久性に優れていてほしい
・同じデザインでカラーバリエーションを楽しみたい
-インクジェットプリント-
版代が必要無いので、何色使ってもOK!
小ロットのプリントに最適です。
画像やイラストをダイレクトにプリントしますので、グラデーションやフルカラーのデザインを表現できます。
プリント部分のゴワつき感がなく、色合いがとても良く着心地抜群です。
濃色生地へのプリントは、重ねてプリントする為、風合いは少し硬くなります。
下地の色の影響を受けるので、淡い色のベタプリントを濃色生地へプリントする場合は鮮明な色が出にくいです。
-ラバーシート(アイロンシート)-
ラバープリントは、生地の表面にインクがのるため、色の濃い生地にも、発色よくプリントをすることができます。
インク自体はどろっとしていて生地自体に染み込まないので生地の上にインクを乗せるイメージです。
ラバープリントでも油性インクと水性インクがあり、それぞれで特色が異なり、油性インクは細かな表現を得意とし、水性インクは油性よりもさらっとした風合いになります。
耐久性があり繰り返しの洗濯でもインクは剥がれません。
ラバーインクと言われている通り伸縮性があり、乾燥すれば生地を伸ばしてもプリント面が割れることはほとんどありません。
-刺繍-
シンプルなデザインでも高級感のある刺繍もおすすめです。
通常の糸色の他にも、金・銀糸での対応も可能です。
個別名入れ程度のワンポインでしたら、比較的お安く製作が行えます。
型代が高価なので、複雑なロゴの製作は小ロットには不向きです。
デザイン相談・お見積りは無料なのでぜひご相談ください!
オリジナルTシャツ以外の商品も多数取り揃え!
チットプラスの特徴は、オリジナルTシャツ以外にも様々な商品を多数取り揃えている点にありますが、Tシャツ以外にどのような商品を製作できるのでしょうか。
・トレーナー&パーカー
少し肌寒いシーズンの場合は、トレーナーやパーカーを製作しても良いかもしれません。トレーナーやパーカーは実用性もあるため、文化祭以外の場面でも活用できるでしょう。
・パンツ
オリジナルTシャツと併せてオリジナルのパンツを製作すれば、よりインパクト性も発揮できるでしょう。
・タオル
暑い時期の文化祭にはタオルが必須アイテムになりますが、オリジナルタオルを製作してみても楽しいかもしれません。タオルも実用性があるので、文化祭が終わっても色々使い道があるでしょう。
・ハッピ
文化祭は文字通り「お祭り」になりますが、お祭りに欠かせないハッピをオリジナルデザインで作ってみてはいかがでしょうか。
・うちわ
暑い時期の文化祭や屋台出店の時に、うちわが大活躍してくれるでしょう。
オリジナルのうちわであれば、それだけクラスのアピールに繋がるかもしれません。
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