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初めてオリジナルTシャツを作る際は、分からないことだらけで不安になるものです。デザインの決め方から、プリント方法の種類、著作権に関する注意点まで、知っておくべきことはたくさんあります。
この記事では、オリジナルTシャツ制作をスムーズに進めるために、お客様からよく寄せられる質問とその回答をまとめました。
特に冬のシーズンは、Tシャツだけでなく、パーカーやスウェットなどの暖かいアイテムでの製作依頼も増えます。季節に合わせたアイテム選びのポイントも交えて解説しますので、ぜひ参考にしてください。
A1: 一般的な作成ステップは以下の通りです。まずは「どんなTシャツを作りたいか」をイメージすることから始めましょう。
企画・構想: 利用シーン(イベント、販売、チームウェアなど)やターゲット、予算、枚数を決めます。冬場ならパーカーなども検討しましょう。
アイテム選定: Tシャツの生地の厚さ、色、形を選びます。
デザイン作成: 手書きのラフ案やデザインソフトを使ってデザインを形にします。
見積もり・注文: プリント業者(チットプラスなど)に見積もりを依頼し、発注します。
データ入稿: 決定したデザインデータを業者に送ります。
制作・納品: 業者がプリントを行い、完成品が指定の場所に届きます。
A2: 難しく考えず、まずは身近なところからヒントを探してみましょう。
目的から考える: チームの団結力を高めたいならチーム名やスローガンを、イベント用なら日付やイベント名をメインにします。
参考にしてみる: SNS(InstagramやPinterestなど)で他のおしゃれなデザインを検索したり、好きなブランドのTシャツを参考にしたりするのも有効です。
ラフを描いてみる: 紙に鉛筆で思いつくままに描いてみることで、頭の中が整理されます。手書きのイラストをそのままデザインに使うことも可能です。
季節感を取り入れる: 冬なら雪の結晶やクリスマスモチーフ、暖かみのあるカラーなどを取り入れるのもおすすめです。
A3: 一般的には「左胸にワンポイント」「背中に大きく」が定番ですが、デザインの特性や好みによって自由な場所に配置できます。
定番位置: 胸中央、左胸、背中中央。視認性が高く、どんなデザインも合わせやすいです。
おしゃれな位置: 袖口、裾、首の後ろなど。さりげないアクセントになります。
サイズの決め方: インパクトを出したいなら大きく、上品に見せたいなら小さめに。プリント業者によっては、アイテムごとの推奨プリント可能範囲が設定されていますので、それを確認しながら調整しましょう。
A4: 主に「シルクスクリーンプリント」と「インクジェットプリント(デジタルプリント)」の2つが主流です。その他に、フルカラー転写や刺繍などもあります。用途やデザインに合わせて最適な方法を選びましょう。
A5: それぞれに得意・不得意があります。注文内容に合わせて使い分けるのがおすすめです。
シルクスクリーンプリント:
メリット: 耐久性が高く、色あせにくい。枚数が多いほど1枚あたりの単価が安くなるため、クラスTシャツやチームウェアなどの大量注文に向いています。
デメリット: 色ごとに版(型)を作る必要があるため、色数が多いデザインや写真には不向きで、少数の場合は割高になります。
インクジェットプリント:
メリット: 版が不要なため、1枚からでも低価格で作成可能。写真やグラデーションなど、多色使いの複雑なデザインもきれいに表現できます。
デメリット: シルクスクリーンに比べると若干耐久性が劣る場合があります。大量生産には時間がかかります。
A6: 適切なプリント方法を選び、正しくお手入れをすれば長持ちします。
プリント自体の耐久性は高いですが、洗濯を繰り返すことで徐々に劣化していくことは避けられません。長持ちさせるためには、以下の点に注意してください。
洗濯時はTシャツを裏返し、洗濯ネットに入れる。
漂白剤や蛍光剤入りの洗剤は避ける。
プリント部分に直接アイロンをかけない(あて布をする)。
直射日光を避けて陰干しする。
A7: 普段着ている服のサイズ表記だけで判断せず、必ずサイズチャート(着丈、身幅など)を確認しましょう。
同じ「Mサイズ」でも、メーカーやアイテムによって大きさは異なります。特に海外製のボディは大きめに作られていることが多いので注意が必要です。可能であれば、お手持ちのTシャツを測って比較するか、無地のサイズサンプルを取り寄せて確認するのが確実です。
また、冬場にパーカーやスウェットの上に重ね着する場合は、少し大きめのサイズを選ぶのも良いでしょう。
A8: まずは必要な枚数を明確にし、1枚あたりにかけられる予算の上限を決めましょう。
シルクスクリーンプリントの場合、注文数が多いほど単価が下がります。予算が限られている場合は、使用する色数を減らしたり、プリント箇所を1か所に絞ったりすることでコストを抑えられます。
逆に1枚だけ作りたい場合は、インクジェットプリントに対応している業者を選べばリーズナブルに作成できます。
A9: はい、多くの業者で大量注文による割引制度(ボリュームディスカウント)が設けられています。
「〇枚以上で〇%OFF」といった形で、注文枚数が増えるほどお得になります。クラスTシャツやイベント用などでまとまった数が必要な場合は、事前に「まとめて割」などの適用条件を確認し、見積もりを取ることをおすすめします。チットプラスでもお得な割引制度をご用意しています。
A10: 通常、デザイン確定から約1週間〜2週間程度が目安です。
ただし、プリント方法、枚数、業者の繁忙状況によって変動します。特に夏場のイベントシーズンや、文化祭・体育祭の時期は注文が混み合うため、通常より時間がかかる場合があります。使用日が決まっている場合は、余裕を持って早めに注文しましょう。お急ぎの場合は、短納期対応のオプションがあるか確認してください。
A11: 他人の著作物(キャラクター、ロゴ、写真、イラストなど)を無断で使用することは著作権侵害にあたります。
有名なアニメのキャラクターや、企業のブランドロゴなどを勝手にデザインに取り入れてTシャツを作成・販売することはできません(私的利用の範囲でも業者が断るケースがほとんどです)。
安心して作成するためには、以下の素材を使用しましょう。
ご自身で描いた完全オリジナルのイラストやロゴ
ご自身で撮影した写真(他人の顔が写り込んでいる場合は肖像権に注意)
商用利用が許可されているフリー素材(利用規約を必ず確認)
A12: Q11と同様に、ネットで拾った写真やイラストをそのまま使うのは非常に危険です。
たとえフリー素材であっても、「加工禁止」「商用利用不可」などの制限がある場合があります。必ず提供元の利用規約をよく読み、不明な点は確認してから使用するようにしてください。自分で撮影した写真を使う場合も、写り込んでいる人物の肖像権や、背景にある建物などの権利を侵害していないか注意が必要です。
A13: 一般的にはAdobe Illustrator形式(.ai)が推奨されますが、高解像度の画像データでも入稿可能です。
Illustrator形式(.ai): 拡大縮小しても画質が劣化しないため、最もきれいに仕上がります。文字のアウトライン化を忘れずに行いましょう。
Photoshop形式(.psd)や高解像度画像(.jpg, .png): 実寸で解像度が300dpi〜350dpi程度あれば、きれいにプリントできます。解像度が低いと、仕上がりがぼやけてしまう原因になります。
A14: はい。冬場はTシャツだけでなく、保温性の高いアイテムが人気です。
パーカー・フーディー: 定番の人気アイテム。裏パイル(タオル地)や裏起毛など、暖かさに応じて素材を選べます。
スウェット(トレーナー): フードがなくすっきり着られます。部屋着やリラックスウェアとしても人気です。
ロングTシャツ(ロンT): Tシャツ感覚で着られ、インナーとしても活躍します。袖にプリントを入れるデザインも人気です。
アウター: ナイロンジャケットやベンチコートなどにチームロゴを入れることも可能です。
A15: はい、ご安心ください。多くの業者でデザインサポートを行っています。
紙に描いた手書きのラフ画をスマートフォンで撮影して送るだけで、プロのデザイナーがプリント用のきれいなデジタルデータに仕上げてくれるサービスがあります。チットプラスでも、デザインソフトが使えないお客様をサポートする体制を整えておりますので、お気軽にご相談ください。
これらのQ&Aが、あなたのオリジナルTシャツ作り(そしてパーカーやスウェット作り!)の助けとなれば幸いです。疑問点を解消して、世界に一つだけの素敵なウェアを制作してください。