Tシャツのシミ、最短で落とす!

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Tシャツのシミ、最短で落とす! ― チットプラスのオリジナルTシャツ&長袖Tシャツを守る“保存版リライト” ―

イントロダクション

「うっかりソースをこぼした」「気づいたら襟にファンデの跡が…」。お気に入りのオリジナルTシャツ長袖Tシャツほど、シミはショックが大きいですよね。ここでは“今すぐできる応急処置”から“種類別の落とし方”“プリント面の扱い方”までを、初心者でも失敗しない順番で解説。チットプラスで作った一枚を、いつでも“新品見え”に戻しましょう。

0. 最初の60秒が勝負:応急処置の基本

  1. こすらない:繊維奥に押し込むと残ります。まずは上からポンポンと吸い取る

  2. 冷水から:温水はタンパク質や油を固めることがあります。迷ったら冷水すすぎ→中性洗剤

  3. 外から内へ:シミの“輪郭”から中心へ向かって叩き取ると拡大しません。

  4. テストする:目立たない裏側で洗剤を試し、色落ちやプリントの変化がないか確認。

応急処置のあとで、下記の「種類別メソッド」に進みます。

1. 共通の下準備(ここで差が出ます)

2. シミの“タイプ”別・最短ルート

2-1. 食べ物・飲み物(カレー/ケチャップ/コーヒー/紅茶)

2-2. 油・皮脂・ファンデ・口紅・日焼け止め

2-3. 血液・乳製品・汗(タンパク質)

2-4. ワイン・ぶどうジュース

2-5. 泥・草

2-6. ボールペン・水性マーカー

2-7. 黄ばみ・脇のくすみ(汗×皮脂の酸化)

3. 素材別の注意点(コットン/ポリエステル/混紡)

4. プリントや刺繍を傷めないコツ

5. 仕上げ&再発防止のチェックリスト

6. それでも残ったら

7. よくある質問(FAQ)

Q. 漂白は何を使えばいい?
→ 基本は酸素系漂白剤。塩素系は生地やプリントを傷めやすいので避けましょう。

Q. 乾燥機は使える?
→ シミ処理後は完全に落ちたことを確認してから。残っていると熱で定着します。

Q. 黒いTシャツのシミも同じ?
→ 同様に冷水→中性洗剤が基本。色落ちしやすいので必ず目立たない所でテストを。

Q. 時間が経った古いシミは?
→ いきなり強く擦らず、ぬるま湯+酸素系漂白剤でつけ置き→中性洗剤の順で“分解→洗浄”。

まとめ

大切な一枚を、ずっと好きでいられるように。チットプラスのTシャツは、正しいケアで“推し服”に育ちます。

Citto+(チットプラス)の魅力!


チットプラスの魅力はどういう所にあるのか、簡単に見てみましょう。

【豊富な経験と実績】


チットプラスの職人たちは、年間取り扱い20,000件以上と豊富な経験があり、これまで様々なニーズに応えてきました。お客様のご要望にお応えするため、丁寧に、かつ迅速に対応することを心がけ、高品質な商品を製作してお客様の元にお届けします。
リピート率が高いことも自慢で、同時にそれは信頼の証といっても良いでしょう。また、自社工場を完備しているため、短納期でスピーディーな対応を実現しています。

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