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汗ばむ季節や屋外イベントで活躍するポリエステル系のオリジナルTシャツ。でも「メッシュ(ドライ)とインターロック、どっちが正解?」と迷う人は多いはず。この記事では、それぞれの特徴・プリント相性・シーン別の選び方をわかりやすく整理。長袖Tシャツまで含めて、チットプラスで“失敗ゼロ”の一枚を作るコツをまとめました。
メッシュ(ピケ・鹿の子含む)
小さな孔で通気路を確保。肌離れが良く、汗をかいてもベタつきにくい。
インターロック(スムース)
表面がフラットでなめらか。発色が良く、写真や細かい文字もくっきり。
ポリ×コットンの混紡(TCなど)
速乾性と自然な風合いの“いいとこ取り”。日常使いに万能。
通気性:メッシュ > 混紡 > インターロック
肌当たり:インターロック(滑らか) > 混紡 > メッシュ(サラッとドライ)
透けにくさ:インターロック ≧ 混紡 > メッシュ
高見え感:インターロック(艶控えめでクリーン)
昇華プリント:白〜淡色のポリエステルに最適。インターロックは面が滑らかでグラデが綺麗。
DTF/インクジェット:多色・写真向け。メッシュでもOKだが、インターロックの方がエッジがシャープ。
シルクスクリーン:大ロット・ロゴ・ナンバリングで鉄板。メッシュはインク量と熱管理に注意。
ワンポイント:濃色ボディで昇華を使うと沈みやすいので、DTFやシルクに切り替えるのが安全。
4.0〜5.0oz:真夏・スポーツ・インナー。とにかく軽く乾く。
5.6〜6.2oz:学祭・物販・ユニフォームの“定番帯”。
7.0oz以上:ハードユース・作業現場・ユニフォーム。存在感と耐久を重視。
長袖Tシャツは5.6〜6.2ozが人気。日差し除けと速乾のバランスが良好です。
部活・屋外スポーツ:メッシュ×5.0oz。汗処理最優先。
イベントスタッフ・物販:インターロック×5.6oz。発色と写真映えが命。
学園祭のクラスT:半袖(インターロック)+同柄長袖Tシャツを用意して温度差に対応。
ワークユニフォーム:7.0oz前後のインターロックや混紡。耐久とケアのしやすさを両立。
胸ワンポイント+背面ビッグで前後の強弱を作る。
メッシュは“太めライン”や“ベタ面を減らす”と軽快でムレにくい。
インターロックは写真・グラデ・細文字が得意。余白を活かして高見えに。
同デザインでオリジナルTシャツと長袖Tシャツを展開し、袖先に小さな連動刺繍を入れると統一感がUP。
裏返し+洗濯ネット+30℃以下で摩擦とテカりを回避。
柔軟剤は“ごく少量”。入れ過ぎは吸汗性ダウン。
乾燥は陰干し。どうしても乾燥機なら低温・10分以内。
プリント面同士を重ねて保管しない(貼り付き防止)。
ボディ選び:メッシュ/インターロック/混紡を用途でフィルター。
オンラインシミュレーター:胸・背・袖をドラッグ配置、仕上がりを360°で確認。
最適プリント提案:色数・枚数から昇華/DTF/シルクを自動レコメンド。
学割・まとめ割:半袖+長袖Tシャツ+色違いを同時発注でコスパ最適化。
最短24時間納品:急な大会やイベントでも安心。
Q. メッシュは透けませんか?
濃色やミドルオンスを選べば日常使用では気になりにくいです。インナーを合わせると安心。
Q. 夏でも長袖は暑くない?
ドライ長袖は直射日光を遮りつつ汗を拡散。屋外作業や観戦でむしろ快適です。
Q. 昇華とDTFの違いは?
昇華は“生地に染める”ので通気・伸びに強く軽い仕上がり。DTFは濃色・写真・小ロットに強く、色再現が安定。
Q. 追加1枚だけ欲しい時の価格は?
チットプラスは版保管1年。オリジナルTシャツも長袖Tシャツも、同版ならプリント代+ボディ代のみでOK。
「涼しさのメッシュ」か「発色のインターロック」か――用途で選べば迷わない。
プリント方式は昇華/DTF/シルクを使い分け、色・枚数・表現に最適化。
正しいケアで速乾&高発色を長持ちさせ、オリジナルTシャツと長袖Tシャツをシーズンレスに活用。
チットプラスならデザイン〜納品までスピーディ。あなたの“ベストマッチ素材”で、最高の一枚を。