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汗ばむ季節も“さらっと快適”! ポリエステル素材でつくるオリジナルTシャツ&長袖Tシャツ完全ガイド【チットプラス版】

イントロダクション

部活、イベント、ワークユニフォーム――汗をかくシーンで頼れるのがポリエステル素材。軽量・速乾で扱いやすく、オリジナルTシャツ長袖Tシャツをヘビーローテーションする人に最適です。この記事では、ポリエステルの強み・綿との違い・印刷の相性・選び方・お手入れ・デザイン活用までを一気に解説。チットプラスでの制作ステップも載せた“保存版”です。

1. ポリエステルが選ばれる7つの理由

  1. 吸汗速乾:汗を素早く拡散してベタつきを軽減。洗っても乾きが早い。

  2. 軽量&タフ:摩擦や引っ張りに強く、型崩れしにくい。

  3. シワになりにくい:洗って干すだけで“ノーアイロン仕上げ”。

  4. 色落ち・縮みを抑制:繰り返し洗濯しても色味が安定しやすい。

  5. UVケア※:繊維自体に紫外線を通しにくい設計の生地も多い。

  6. ドライタッチ:メッシュ編みやインターロックで通気性を確保。

  7. 管理がラク:乾きが早い=ローテーションを回しやすい。
    ※UV効果は生地仕様により異なります。

2. 綿 vs. ポリエステル vs. 混紡(コットン×ポリ)

結論:汗ばむ現場や洗濯頻度が高い用途はポリエステル(または混紡)がベスト。普段着感・ナチュラルな風合い重視は綿、という住み分けが◎。

3. こんなシーンで真価を発揮

4. 印刷の相性と注意点

5. 生地・編みと“オンス”の選び方

6. ニオイ・ベタつき対策(ケア方法)

7. デザイン&コーデのヒント

8. チットプラスで作る:かんたん5ステップ

  1. アイテム選択:ドライT・ポリ長袖Tシャツ・メッシュなどから用途別に。

  2. デザイン配置:オンラインシミュレーターで胸/背/袖を直感操作。

  3. プリント方式を自動提案:枚数や色数から最適工法をレコメンド。

  4. 学割&まとめ割:クラスTやチームユニは合計枚数で最大割引。

  5. スピード納品:最短24時間出荷。急な試合・イベント前も安心。

9. よくある質問(FAQ)

Q1. ポリエステルはテカりが心配。
A. 高温プレスを避け、適正温度で加工すれば問題ありません。気になる場合はマット調の生地を選びましょう。

Q2. 夏でも長袖Tシャツは暑くない?
A. ドライ長袖なら直射日光を遮り、汗を素早く拡散。屋外作業や観戦に重宝します。

Q3. 昇華は白ボディだけ?
A. 基本は白〜淡色推奨。濃色はDTFやシルクでの表現が向きます。

Q4. 洗濯で縮む?
A. ポリエステルは縮みに強い素材。高温乾燥のみ避けましょう。

まとめ

汗ばんでも快適な一枚を、あなたのデザインで。次のイベントはポリエステルで勝ちにいきましょう。

Citto+(チットプラス)の魅力!


チットプラスの魅力はどういう所にあるのか、簡単に見てみましょう。

【豊富な経験と実績】


チットプラスの職人たちは、年間取り扱い20,000件以上と豊富な経験があり、これまで様々なニーズに応えてきました。お客様のご要望にお応えするため、丁寧に、かつ迅速に対応することを心がけ、高品質な商品を製作してお客様の元にお届けします。
リピート率が高いことも自慢で、同時にそれは信頼の証といっても良いでしょう。また、自社工場を完備しているため、短納期でスピーディーな対応を実現しています。

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